勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
また、今回、勝山市長から知事への直接要望日は10月11日となりましたが、市と県の各担当部局との間では、県の予算編成に間に合う形で事前協議を行っているところでございます。
また、今回、勝山市長から知事への直接要望日は10月11日となりましたが、市と県の各担当部局との間では、県の予算編成に間に合う形で事前協議を行っているところでございます。
具体的に、国、県との連携につきましては、特に県との関係におきましては、いろんな市役所内の課題等を部長ミーティングやヒアリングを通じまして、まずは私が臨機に押さえまして、それで県庁の担当部局と調整をして常に話合いができるような状態を保つようにいたしております。
理事者からは、用排水路についても対策が必要なことは認識しており、担当部局と協議し、用排水路における対策についても検討していきたいとの答弁がなされました。 また、別の委員からは、止水板の設置を行わない正面出入口の浸水対策やコートの水はけの対応についても検討してほしいとの要望がなされました。
次に,令和3年9月定例会で質問した福井フェニックススタジアムの施設の管理運営の不備と老朽化についてに対する答弁どおりに業者が業務を遂行していないことの問題や業者の資質及び担当部局の責任についてお尋ねいたします。 私が福井フェニックススタジアムの施設の管理運営について質問に立ったのは,ちょうど1年前の9月の定例会でありました。
市民一人一人が自然の一部であることを知り,地球規模の問題を意識した行動を取るよう働きかけるには,担当部局だけの予算配分では不足しているように思われますが,御所見をお伺いします。 令和3年度,燃料電池自動車導入に係る費用として710万円を計上し,購入しました。
担当部局の見解を伺いたいと思います。 2つ目は、勝山市内の認定こども園経営4法人が市議会議長に提出した要望書に対する支援についてであります。 公立の幼稚園並びに保育園の存続についての質問に続きまして、今度は私立の認定こども園の4つの法人が市議会議長に宛てて提出しました要望書について、市はどのように対応されるのかお尋ねしたいと思います。
最後に、越前たけふ駅周辺のプロジェクトにつきましては、今年度からの副市長2人体制の中で、主に新幹線の開業に向けた各種施策の担任として龍田副市長を配置し、庁内の複数にわたる担当部局を統率し、渉外対応など着実な事業推進を図る組織体制を構築したところです。
◆(小形善信君) 担当部局を重々、前例もございますので、協議していただければというふうに思います。 続きまして、しきぶ温泉「湯楽里」についてお聞きしていきたいというふうに思ってます。 しきぶ温泉「湯楽里」管理事業で、予算の2,450万円は国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金で充当されるものであります。
このように,子どもやその家庭への支援においては,これまでも部局体制にかかわらず連携を図り,それぞれの専門性を十分に発揮しながら一体的に支援を行っており,母子支援と子育て支援の担当部局が分割することによるメリット,デメリットは,特にないものと考えております。今後とも子どもや保護者の支援を第一に考え,各部局との関係強化に努めてまいります。
早速、県の担当部局と綿密な連携について確認をしたところでございます。 新型コロナウイルスワクチンの接種につきましては、現時点で対象市民の85%を超える方が2回接種を完了しております。最終接種率を9割と見込みまして、そのための所要額を12月補正予算案に計上し、接種を希望する市民全員が接種できる体制を確保してまいります。
具体的には,審議会等の改選前に,女性登用に向けた課題と促進策をチェックする女性の登用率アップ挑戦シートを担当部局が作成し,それに基づき女性活躍促進課と協議の上,必要な助言などを行っております。また,審議会などの委員を推薦していただく関係機関,団体に対しましても,啓発チラシを配布し,積極的な女性登用をお願いしております。
こういった被膜肥料による海洋汚染問題に対する市の担当部局の御所見を伺います。また、これらの問題解決に向けて、どのような方策を計画、予定しますか。 ○副議長(吉田啓三君) 西野農林審議監。 ◎農林審議監(西野孝信君) 本市におきましては、地域や経営体に応じた多様な農業、こういったものを推進をしているため、市販をされている被膜肥料につきまして、市が使用を抑制することはできないと考えてございます。
保健所や県に任せるのではなく、市長自らが先頭に立ち、対応をしていくことで担当部局の職員もさらにしっかりとした対応ができてくると考えています。 今日まで、新型インフルエンザ等対策本部会議を開催してきましたが、どのように市民に対しての効果、感染予防が反映されてきたのかをお聞かせください。 ○議長(川崎俊之君) 西野総務部長。
第3章第9節の第7、避難所の管理、運営におきましては、管理責任者として、市は被災者において感染症の発生、拡大が見られる場合には、防災担当部局と保健福祉部局が連携して対策を講じることとしております。 142ページをお願いいたします。
繰越明許費につきまして、今回多いということでそういった説明ということでありますが、こちらの方も3月補正の予算につきましては、各担当部局長の方から、繰越明許費のご説明をさせていただいたんですが、その説明が少し足りなかったということは、反省させていただきたいと思います。 次回から、もう少し詳しく説明をさせていただきたいと思います。 ○議長(梅林厚子君) 榮さん。
したがいまして、こうした制度設計が整うまでの間は、市の担当部局であります都市整備部都市政策課が引き続き窓口となり、利用を希望される個人、団体等からの受付や国への申請を行っていきたいと考えているところでございます。 以上です。
担当部局だけでの対応が困難な状況が生じた場合や、複合的に事象が発生した場合などは、対策本部を設置し、全庁体制で対応に当たります。 次に、「新型コロナウイルス感染症対策」についてお答えします。 ワクチン接種は、厚生労働大臣の指示のもと、都道府県の協力により市町村において実施します。
そこで,担当部局の格上げといいますか,例えば総合DX推進室みたいな全庁的な新しい部局を設置してはいかがでしょうか。 県は現在,福井県DX推進プログラムver.1.0を策定中です。福井市ICT利活用推進計画を改定する予定はありませんか。 次に,産業,教育,福祉等,広範囲にわたるデジタル化,そして市民への啓発指導です。
◆(加藤吉則君) 担当部局のほうではしっかりと、そういうふうに連携しながらやってくということで、心強いお言葉であります。しかし、日本、国内として見ると、なぜか数字的には非常に寂しい数字なんです。これは何でだろうなということも、私自身、考えてみるんですけれど、ある意味で国民性なのか何か風土的なものなのかとも、そういうばっかりも言い切れない面があるように思います。
各議案の内容については、それぞれ担当部局長が説明しますので、慎重にご審議の上、妥当なるご決議を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(梅林厚子君) 会議の途中でありますが、暫時休憩いたします。 (午後2時17分 休憩) (午後2時25分 再開) ○議長(梅林厚子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 教育長、久保さん。